エルドアカジノは次の点で評判の良いオンラインカジノです。
- 出金対応が他社より早い
- VIPサービスが充実している
- 遊ぶだけで一定割合キャッシュバックされるリベートボーナスがある
ハイローラー向けのサービスが充実していますが、初めての人を対象にしたボーナスも付いてくるためビギナーにもおすすめです。
でも「エルドアって大丈夫なの?詐欺やイカサマは大丈夫?」と不安に思っている人もいるのでは?
そこで、エルドアカジノの違法性についていろいろな角度から解説していきます。
なお、オンラインカジノに限りませんが利用するサービスの違法性をはかる要素として
- サポート体制
- 過去の実績
- 利用者の評判
などがありますね。
そしてエルドアカジノのようなオンカジでは追加で
- 運営ライセンスの信頼性
- カジノゲームの信頼性
なども大事な要素です。
そこで、これらの要素からエルドアカジノの違法性・信頼性を解説していきます。
オンラインカジノの違法性・信頼性は大丈夫?
オンラインカジノの違法性・信頼性を見るポイントは以下の6つあります。
- 政府公認の運営ライセンスを取得しているか
- ホームページにライセンスを掲載しているか
- オンラインカジノ合法国で運営されているか
- 第三者機関の監査を受けているソフトウェア会社と提携しているか
- 過去の出金対応に問題はないか
- 日本に会社拠点はないか
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
【違法性を見るポイント1】政府公認の運営ライセンスを取得しているか
エルドアカジノのようなオンラインカジノを好き勝手に開業・経営することはできません。
オンラインカジノを法律で認めている合法国が発行している運営ライセンスを取得しなければいけません。
日本では発行されていないため勝手にやり始めたら警察が喜んで摘発するでしょう。
また海外でも合法ではない国でも同じことです。
そんなライセンスにもいくつか種類があり、審査の厳しさからくる取得難易度によって信頼性が異なります。
「イギリス」やイタリアの南にある島国「マルタ共和国」、スペイン南端にある「ジブラルタル」で取得できるものは業界でも信頼性トップクラス。
日本で人気のオンカジは「マルタ共和国」のほかカリブ海の島国「キュラソー」発行のものが多いですね。
信頼性が高いものほど取得するにもお金がかかりますし審査期間も長くなります。
とはいえどんなライセンスでも取得さえしていれば運営できます。
【違法性を見るポイント2】ホームページにライセンスを掲載しているか
ライセンスの調べ方は公式サイトの一番下にアイコンが掲載されていることが多いです。
ただしライセンス発行機関で正規登録せずアイコンだけ勝手に掲載している可能性もあります。
エルドアなどすでにメジャーなところなら問題ないのですが、新規オープンしたオンカジやよく知らない海外メインのサイトは要注意。
掲載されているアイコンのライセンス機関ホームページ上で本当に登録されているのか?をチェックしましょう。
アイコン画像は発行機関の掲載ページへのリンクになっているはずなのでクリックかタップすればチェックできます。
エルドア「kahnawake」ライセンスの場合はこれです。
ライセンスマークがリンクになっていなかったら怪しいですね。
そんな当たり前のことをやっていない以上、やましいことがあるのでしょう。
当然、信頼性は低くなりますし、オンラインカジノはほかにいくらでもあるので違うところを選びましょう。
また、リンク先のURLも確認しておきましょう。
手の込んだ違法サイトだとライセンスページまで偽装している可能性もあります。
日本で人気のオンラインカジノが取得しているライセンス機関のURLも載せておくので確認してみましょう。
【違法性を見るポイント3】オンカジ合法国で運営されているか
オンラインカジノを日本国内で運営すると関係者は逮捕され、さらにプレイヤーも逮捕されます。
日本はライセンス発行していない国なので仕方ないですね。
遊んでも逮捕されないのはオンラインカジノ合法国で海外運営しているからです。
そして、それらの国ではサイトを運営するためのライセンスも発行しています。
そういった合法国でサイトを運営すれば問題なし。
運営とは会社拠点やサイトデータがあるサーバーがその国にあるってことですね。
この場合、たとえ運営者が日本人だったとしても関係ありません。
拠点がどの国にあるのか?がポイントです。
ちなみにオンラインカジノのサイト上にはたいてい会社拠点のある住所が書かれています。
その拠点がある国が本当にライセンスを発行しているか?もチェックしておくとさらに安心できるでしょう。
【違法性を見るポイント4】第三者機関の監査を受けているソフトウェア会社と提携しているか
エルドアのようなオンカジ側はゲームを遊べるホームページを運営しているだけです。
(一部のゲーム会社は自社でサイト運営しているところもありますが、エルドアは違います)
ゲームのソフトウェアはゲーミング会社と呼ばれるソフトウェア会社が作っています。
運営側はそれらの会社と提携して自分のサイト上でゲームを表示させつつお金の管理をするだけですね。
そのためゲームプログラムの挙動や内部構造まではわかりません。
そこでプログラムについては第三者機関が監査する仕組みがあります。
運営側はこの第三者機関の監査を受けているゲーミング会社と提携すればイカサマや不正がないと判断できます。
ゲーム会社が自社運営するオンラインカジノは過去に疑惑が起こっているところも見かけるため、どうしても違法性・信頼性に疑問があります。
たとえばエルドアカジノでも遊べるバスタビットというゲームはバスタビット社が自社サイトでも遊べるようにしています。
でも、そのサイトは真相は不明ですが確率を操作しているという疑惑が持ち上がっていました。
自社サイトだと自由にイカサマできてしまいますからね。
よってゲーム開発に関わっていないエルドアカジノのようなオンラインカジノはそれだけで安全性が少し高くなると言えます。
【違法性を見るポイント5】過去の出金対応に問題はないか
ギャンブルなのでお金のトラブルが起こりがちです。
お客さんも大負けすれば気持ちの持っていきどころがなく胴元側にあたり散らすこともあるでしょう。
日本でよく摘発されている違法賭博店も負けた客が腹いせに通報するパターンが多いようです。
そしてオンラインカジノでも出金トラブルの話はよく聞きます。
とくに新規オープンしたてのところでは入金はスムーズでも出金は遅くなったり拒否されるなど渋る傾向が見られます。
プレイヤー側からすれば出金できなければ意味がない重要な部分ですからね。
不当に出金拒否や遅延する行為は違法です。
というわけで、違法性・信頼性をはかるにはここが一番大事なポイントです。
運営側にすれば自社の資産を減らす行為でしかないため、できるだけ厳しくしたいどころか出金拒否したいのが本音でしょう。
そのため、最も嫌な部分こそ誠実に対応してくれるオンラインカジノこそ安心して使えると言えます。
遊ぶ前にツイッターなどネット上には出金トラブルに関する声が必ず出ているので調べてみましょう。
【違法性を見るポイント6】日本に会社拠点はないか
日本国内でのオンカジ運営は違法です。
安全性どうこうの話ではありません。
よく警察に摘発されニュースになっているインカジなどの違法賭博店と同列です。
ではなぜ日本人プレイヤー数が増え続けているのか。
それは拠点が海外にあるため、日本の法律が適用できないからですね。
合法ではないけど違法でもない状況になっています。
この先政府が規制法案を成立させない限りは問題なく遊べるでしょう。
といってもまだまだ不安な人はいるはず。
そこで日本で遊んでも逮捕されない理由について解説していきます。
日本でオンラインカジノを遊んでも逮捕される心配はない?
日本からアクセスして遊んでも大丈夫?
きちんとしたサイトを選べば違法性・信頼性の面は問題ないとして、日本で海外サイトにアクセスして賭博行為しても逮捕される心配はないのか?が気になる人はいると思います。
結論から言うと現状逮捕される心配はありません。
日本では公営ギャンブル以外は違法となるため運営するだけでも逮捕されますが、オンラインカジノは外国で合法的に運営されているサービス。
ネット上に国境はないため、単に日本から合法サイトにアクセスしているだけです。
日本の法律「賭博罪」にはあたらない
日本で違法賭博を取り締まるときの法律「賭博罪(とばくざい)」。
刑法で定められていて、インカジなど違法賭博店がこの法をもとに摘発されています。
ただし、この法律が適用される仕組みはお店と客がどちらも日本にある(いる)ことです。
オンラインカジノは海外に拠点があるため客だけが日本にいる状態では適用できないんですね。
パチンコ・パチスロの三店方式みたいな抜け道を使っている感じがするため怪しげですが、現状は問題ありません。
日本にオンカジ規制の法律はない
少し前にIRカジノ法案が施行されましたが、これはオンカジに一切触れていません。
まったく関係ない法律です。
そして日本にはそもそもオンラインカジノを取り締まる法律がありません。
国会などで表立って話し合いがあったのは2度限りで、どちらもなにもしないとの結論に至っています。
なので現実的にはグレーな状態と言えますね。
※2022年4月に起こった4630万円誤送金事件でオンカジ規制に関する声がでてきました。今後は何かしら動きがあるかもしれないためニュース情報のチェックは忘れずにしておきましょう。
過去のオンカジプレイヤーの逮捕事例
スマートライブカジノ事件というものを聞いたことがありますか?
オンラインカジノに慣れ親しんでいる人なら耳にしたこともあると思いますが、それ以外の人はほとんど知らないはず。
この事件はイギリスで運営されていた「スマートライブカジノ」で遊んでいた日本人3名が逮捕された事件です。
これによりこの業界は騒然としたわけですが、客の内1名は不当逮捕を主張して裁判を起こしました。
そして見事に勝訴を勝ち取っています。
それ以来プレイヤーの逮捕者は出ていませんし、マスコミで盛んに報じられているのは違法賭博店のインカジで遊んだ逮捕者のことです。
インカジは国内の店舗でオンラインカジノに接続させて遊ばせる違法賭博店で、自分の端末で遊ぶ場合とは状況が異なります。
よって現状の法制度のままなら日本で遊んでも逮捕されることはないでしょう。
このように、司法のお墨付きをもらえたことからオンラインカジノはさらに盛んになっている状態です。
以上、オンラインカジノの違法性・信頼性の判断基準や遊んでも問題ないことが分かってもらえたかと思います。
これらを踏まえたうえでエルドアカジノの違法性・信頼性について見ていきましょう。
エルドアカジノの違法性・信頼性ってどうなの?
オンラインカジノの違法性・信頼性をみる6つのポイントを先に紹介しましたが、エルドアカジノはどうなのか。
照らし合わせながら1つ1つチェックしていきます。
【違法性を見るポイント1】エルドアカジノが取得しているライセンス
オンラインカジノの違法性・信頼性を決める要素の1つが「運営ライセンス」です。
運営ライセンスは、世界中のいろいろな国が発行しています。
そして発行国=オンラインカジノ合法国で運営しなければ違法になります。
また定期的に更新され、そのたびに不正行為や犯罪はないか?財務状況は健全か?などを厳しくチェックされます。
というわけで、運営ライセンスを取得してない、もしくは嘘の取得情報を公開しているなら安全性を語るレベルですらない違法サイトです。
ちなみに、エルドアカジノでは次の3つのライセンスを取得しています。
- KAHNAWAKE GAMING COMMISSION(カナワケ)
- GAMING CURACAO(キュラソー)
- PAGCOR(パグコー)
まず、ライセンスを持っている時点でエルドアカジノに違法性はないと言えるでしょう。
また複数取得していることから安全性も高いと言えます。
1つあれば違法性の問題はなくなること、取得・維持にコストがかかることから複数取得するメリットは少ないにもかかわらず、わざわざ3つも保有しているわけですからね。
では3つのライセンスの信頼性について解説していきます。
KAHNAWAKE GAMING COMMISSION(カナワケ)
エルドアカジノでは、2010年1月15日から登録されているのを確認できるKAHNAWAKEライセンス。
カナワキかカナワケと読みます。
発行している機関はカナダのケベック州にあります。
カナダといっても広いんですが、発行機関があるのは独自の自治権を持っている地区でインディアン居住区として知られる場所。
1996年に初めてオンラインカジノが登場した最初期から運営されてきたライセンス業界では老舗的なところですね。
それだけに信頼性も高く、たくさんのオンラインカジノが取得していました。
また、最初のオンラインカジノが開業した1996年からあるライセンスで、業界でも審査内容は比較的厳しめでした。
ですが、信頼性は昔は中程度→いまは中の下くらいにランクダウン。
過去に一度トラブルもあったため、それ以降ランクが多少落ちています。
そのせいか、ここだけを取得して運営しているオンラインカジノを日本では見かけません。
やはり以前よりランクが下がってしまった影響もあるのでしょう。
カナワケだけでも違法性に支障ありませんが、安全性を確保するなら心許ないと言えるでしょう。
GAMING CURACAO(キュラソー)
エルドアカジノのキュラソーライセンス番号は「GLH-OCCHKTW0708132018」。
キュラソーはカナワキライセンスを発行しているバージン諸島の丁度すぐ南にある島国。
信頼性は上中下で評価するなら中程度です。
ものすごく審査が厳しいライセンスではありません。
それだけにライセンス利用料も利益の2%と安めで比較的簡単に取得できます。
そして最近利用者も増加中の仮想通貨も扱えることで人気です。
早い、安い、うまいの3拍子そろったライセンスと言えるでしょう。
またここのライセンスしか取得してなくても評判のいいオンラインカジノも多いです。
運営側の姿勢も大事ってことですね。
とくに仮想通貨に対応させるためもともと信頼性が高いライセンスを取得していたオンラインカジノがキュラソーに切り換えている事例が多いです。
2020年からここに乗り換えるところが急増しています。
エルドアカジノ以外にも日本最大手のベラジョンや仮想通貨対応で最大手のビットカジノなど、仮想通貨対応オンカジはほとんどキュラソーライセンスに切り換えてます。
いま日本語対応しているオンラインカジノで確認できる範囲内では半数以上がキュラソーライセンスを取得・または乗り換えて運営されています。
審査の厳しいライセンスを取得できていた実績も加われば現在の取得ライセンスの信頼性が多少低くても安心ですね。
さらにエルドアカジノの場合は、ほかのライセンスも同時に保有しているので問題ないと言えるでしょう。
PAGCOR(パグコー)
フィリピンで発行されているギャンブルのライセンスです。
いまとなっては保有しているオンラインカジノは少なくなりました。
また、信頼性の面ではそれほど高くないものです。
それでも保有していることで違法性の面では問題なくなります。
【違法性を見るポイント2】エルドアカジノ公式サイトのライセンス掲載状況は?
エルドアカジノはこんな感じで掲載しています。
1つしか取得していないオンラインカジノも多いんですがエルドアカジノは複数のライセンスをしっかり掲載しています。
1つだけでも十分なのにわざわざコストがかかるライセンスを2つキープするのは無駄なようですが、一部オンカジは何個も保有していることもあります。
わざわざ複数取得していることから安全性はより高くなると言えるでしょう。
そしてライセンスアイコンをクリックするとしっかり取得期間のホームページに飛ぶので間違いなく取得していることがわかります。
よってエルドアカジノがライセンス詐称している可能性はありません。
【違法性を見るポイント3】エルドアカジノの拠点は合法国にあるのか?
エルドアカジノの運営会社「Global System Technologies Inc.」は会社拠点がイギリス領のヴァージン諸島にあります。
イギリスと言ってもヴァージン諸島はカリブ海はドミニカ共和国の東側に位置する島国。
アメリカのある北米と南米の間の海にあります。
そして住所情報はKAHNAWAKEライセンスに記載されているこちらですね。
Sea Meadow House, Blackburne Highway, P.O. Box 116 Road Town, Tortola, British Virgin
ホームページ上に掲載してくれるとなおいいんですが、隠しているわけではないので問題ないでしょう。
【違法性を見るポイント4】エルドアが提携しているソフトウェア会社の安全性
ライブカジノ会社と提携数が業界トップのエルドアカジノ。
ライブゲームではエボリューションゲーミングやアジアンゲーミング、プレイテック、SAゲーミングなど多数の人気ソフトウェア会社と提携しています。
またスロットやビデオゲームの会社とも複数提携しています。
それらソフトウェア会社は第三者機関の監査を受けているため信頼性に問題なし。
第三者機関とはゲーム会社が作ったプログラムの動作やエルドアサイト内の動作を監査するのが仕事です。
ここがOK出さないと、この業界での信頼性はないに等しいでしょう。
「第三者機関そのものは大丈夫なの?ちゃんと監視してるの?」と言われるとユーザー側では調べようもありませんが、定期的に実施されているため問題ないでしょう。
信頼性を測る判断材料の1つとしては十分です。
【違法性を見るポイント5】エルドアは過去の出金対応に問題はない?
オンラインカジノの違法性・信頼性をユーザー側の視点からはかる一番のポイントは出金対応の誠実さやスピードです。
そしてエルドアは業界最速ともいえる出金スピードを誇ります。
少額であれば1~2分で完了するでしょう。
ただし、肝心なのは数百万円以上の高額出金への対応です。
オンラインカジノ側にとって一番利益を減らし経営を圧迫する部分になるため渋るところはとことん渋ります。
ですが、エルドアカジノは多少チェックが入るもののおおむね1時間以内で処理してもらえるでしょう。
さらにランク制度のVIPプログラムで上に昇格するほど高額出金が早くなる特典付き。
この点が支持され、大きな金額で遊ぶハイローラーと呼ばれるプレイヤーたちに人気となっています。
ツイッターなどを見てもエルドアカジノの出金面でのトラブルは見かけないため安全性は十分です。
私も何度か出金していますが、全部10分以内に処理されてきました。
着金反映時間は受け取る決済会社側の都合もあるため、銀行だと営業日の影響も出てきます。
ですが、そういった特殊事情がなければ業界トップクラスの高速出金対応を味わえるでしょう。
【違法性を見るポイント6】エルドアの会社拠点は日本にない?
ポイント3で触れたのと同じですが、エルドアカジノの会社拠点はイギリス領のヴァージン諸島です。
Sea Meadow House, Blackburne Highway, P.O. Box 116 Road Town, Tortola, British Virgin
グーグルマップでは結構拡大しないと表示されないような島にあります。
エルドアカジノホームページ上に記載されていないのは信頼性からするとマイナスポイントですが、架空の住所というわけではありません。
この点も問題ないでしょう。
ほか、日本支部やカスタマーサポートセンターなどがある場合も違法となりますが、
つづいてサポート体制も違法性・信頼性チェックの重要ポイント。
エルドアカジノのサポート体制についてみていきましょう。
エルドアカジノのサポート体制ってどうなの?
問い合わせ窓口
トラブルにあったりわからないことがあったら気軽に問い合わせられる窓口があること。
これは信頼性を高めるためにも重要なポイントです。
ライセンス取得時の審査でもサポート対応はチェックされるため、まともに運営されていない・対応してくれないようではライセンスはく奪=違法営業になってしまうでしょう。
ちなみに、エルドアカジノでは2つの窓口が用意されています。
- ライブチャット
- メール
以前はLINEやスカイプでも受け付けていましたが、2019年1月になくなりました。
とはいえ、チャットサポートだけあれば十分と言えます。
また、公式サイトに明記はされていませんが、SNSでも多少サポートはしてもらえるようです。
サポートの対応時間
24時間365日日本語で対応してくれるので、気づいたこと・気になったことがあったらエルドアカジノ公式ページでライブチャットを開きましょう。
ライブチャットはエルドアカジノにアクセスすると右下にチャットアイコンが表示されているのでクリックかタップすればOKです。
メールも24時間対応ですが、チャットのようにスタッフと直接やりとりするわけではないため、回答をもらうまで多少時間がかかります。
とはいえ、混んでいなければ1時間かからず返信をくれるでしょう。
SNSサポートもあり
この2つのほかにツイッターなどのSNSでも担当者が直接サポートしています。
この記事を書いている時点での担当者さんは「池田」という方でした。
なにか疑問点があったらツイートしてみるか直接エルドアアカウントにメッセージしてみましょう。
サポートの日本語対応
オンラインカジノはすべて海外企業が運営しているサービスです。
日本で運営していたら100%違法なので、みつけても関わらないようにしましょう。
そして、日本人が遊ぶなら日本語サポートじゃないと困りますね。
でもそこは大丈夫。
エルドアカジノは日本語サポートにもしっかり対応しています。
安心して利用できるでしょう。
エルドアカジノの過去の運営状況からみる違法性・信頼性
オンラインカジノの実績を見るときのポイントで1プレイヤーが調べられるのはこれくらいです。
- 運営歴
- 高額当選金の出金対応
- 出金スピード
【運営歴】2016年にサービス開始
運営歴としては2016年スタートのオンカジなので、まだまだ若いと言わざるを得ません。
古いところは1996年に始まっているので、実績面からは弱いですね。
とはいえ5年以上つづいているならわりと盤石と言えます。
早いところは1~2年で日本市場撤退してますからね。
また後発のオンカジにサービス内容をかなり真似されているところでもあります。
(ワンダーカジノ・ユースカジノ・コニベットなど)
模範になるくらいのサービスを提供できている証拠とも言えるでしょう。
この点から、運営歴は短くともユーザーに支持されてきた実績は十分と言えます。
【高額当選金の出金対応】高額ジャックポット当選の支払い
一般プレイヤーにとってオンカジで一番夢を感じられる、射幸心をあおられるのは高額ジャックポットだと思います。
(あくまで個人の感想ですが)
そして、エルドアではアジア地区で最高額のジャックポットがでています。
その額なんと「177,875,092円」!
これだけ数字が並ぶとぱっと見ではわかりにくいですね。
1億7787万5092円です。
そして、これには及びませんが日本人も高額ジャックポットを出しています。
その金額は「7,399,633円」で約740万円!
こういう情報は宣伝にもなるからかしっかり公開されていて、この方(N.Kさん)は2019年11月14日(木)23時11分に、ジャックポット系スロット「MegaMoolah」ででています。
ただし、当選だけならどこでも出るので信頼性が高いとは言えません。
大事なのは高額な勝利金を拒否や遅延行為なくスムーズに出金できるかどうか?です。
【出金スピード】業界最速クラス&上限なし
エルドアカジノがVIPプレイヤーに人気となっている理由の1つが出金スピードにあります。
入金はオンラインカジノ側の懐にお金が入ってくるんだから、どこもそこそこ早いです。
肝心なのはお客さんへの払い出しで経営がピンチになる可能性も出てくる高額出金の対応にこそあり。
エルドアカジノでは少額出金なら平均2分ほどですが、高額出金でもほぼ10分以内に完了しています。
- 1500万円(2018/3/11)・・・約14分
- 900万円(3018/3/9)・・・約13分
- 500万円(2018/3/1)・・・約10分
オンラインカジノ側にとって苦痛でもある大金を手放す出金面でスピーディーな対応ができることは信頼性をはかる上で最も大事なポイントです。
この点だけでもエルドアカジノは問題ないと言えるでしょう。
最後に実際エルドアカジノで遊んだユーザーの声はどうなのか?を見ていきましょう。
ネットで調査したものなので捏造されている可能がないわけではありませんが、参考にはなるはずです。
エルドアカジノユーザーの評判ってどうなの?
VIP向けサービスが充実していて高額ベットに対応していることからハイローラーや大きな金額で遊ぶプレイヤーに人気のエルドアカジノ。
2019年には「新VIPプログラム」も始まり、よりVIP向けのオンカジになった印象です。
そんなエルドアカジノの利用者は年々増えていて、ネット上にでてくる評判も目につきます。
そこで評判を調べてみると次のような声を見かけました。
- 出金早い
- 高級感がある
- リベートボーナスがいい
- ランク降格をなくして欲しい
出金が早い
出金の早さに関してはエルドアカジノを参考にした後追いカジノがいくつか出ているのでライバルも増えてきていますが、長くやっているエルドアカジノは信頼性の面で分があります。
エルドアが平均2分を謳っているのに対し、他社では最短30秒アピールしているところも見かけます。
ただし、それはあくまで最短であって平均ではありません。
出金額が大きくなるほど時間はかかってしまうでしょう。
ツイッターなどでオンラインカジノの出金の早さを観察してみると、エルドアカジノの名前が挙がることがほとんどです。
出金スピードで支持されていることが伺えますね。
高級感がある
高級感については編集部でも同意です。
毎日アクセスするとなると結構大事な要素です。
日本人向けにアニメ風キャラクターを前面に押し出しているオンラインカジノも増えてきました。
またレトロゲームっぽい雰囲気のデザインだったりとサイトごとにコンセプトはさまざまです。
ですが、個人的にはエルドアカジノのように高級感路線で統一されている方が好印象。
(個人の感想です)
自分がVIPプレイヤーになった気分になりやすいですし、余計な情報がない分よりゲームに集中できます。
リベートボーナスがいい
とくにハイローラーにとって大事なのがリベートボーナス。
賭けたお金の一定割合がキャッシュで還ってきます。
他のオンラインカジノでよくある入金ボーナスなどは出金条件というものがあり、たいていボーナス額の20~40倍くらいを使った後でしか出金させてくれません。
でも、リベートボーナスはそんな条件もなく使いやすいのが支持されています。
そして、エルドアカジノはこのリベートボーナスを導入した先駆者的存在でもあります。
ランク降格をなくして欲しい
エルドアカジノの数少ないマイナス評価がこれ。
エルドアにはVIPプログラムというランク制度がありランクを上げるほどリベートボーナス率があがるなどさまざまな還元があります。
一般プレイヤーにはあまり関係なかったりしますがハイローラーにとっては大事なポイントですね。
エルドアカジノのランク制度は一カ月にどれだけお金を使ったか?またいくら入金したか?で上がっていきます。
前月分が翌月1日に反映される流れ。
となると1か月遊ぶのをやめてしまうと翌月からランクは降格してしまうんですよね。
この点は後追いで登場した一部のオンラインカジノがランク降格を失くしているので同様のサービスを求める声はでています。
エルドアさんには頑張ってもらいたいところです。
エルドアカジノの評判 総評
ツイッターや某掲示板などでは、出金スピードへの好意的な声が多いです。
1つだけ「口座内の資金が減った?」なんて声もみかけましたが、詳細は不明。
考えられるのはボーナス期限が切れて消滅したか寝ぼけていたか?くらいでしょう。
そんなことが実際あって悪い評判が広まったら大変ですし、運営ライセンスはく奪もあり得るのでまずないはず。
仮にシステムの不具合だったとしたらエルドアカジノ側もしっかり対処してくれるでしょう。
なにがトラブルにあったら上で紹介したサポートに問い合わせてみてください。
逮捕者がでた元ドリームカジノ関係者が運営してるって噂があるけど大丈夫?
日本では「ドリームカジノ事件」としてニュースにもなったオンラインカジノ関連のトラブルがありました。
エルドアカジノはこの関係者が関わっているなんて声を某掲示板で見かけたんですが、全然違う企業が運営しています。
もちろん名前が出てないだけってこともありえますが、これまで入出金でのトラブルは起きていないので問題ないでしょう。
このまま普通に運営していけば十分稼げるのに、いま悪いことしてすべてを棒に振る意味がありませんからね。
※最初にLITE版/FULL版を選びますが後で切り替えられます
※ボーナス・快適な入出金環境が欲しい人はFULLを選びましょう
エルドアカジノの違法性に関するQ&A
- エルドアで遊んでも逮捕されない?
- 個人情報はしっかり管理されている?
- ゲーム結果を不正操作されることはない?
- 利用規約にプレイヤー不利な条項はない?
- 不正な出金拒否はない?
エルドアで遊んでも逮捕されない?
逮捕される心配はないでしょう。日本では競馬・競輪・宝くじなど公営ギャンブル以外は違法扱いですが、エルドアカジノのようなオンカジに日本の法は適用できない状態です。刑法の賭博罪が成立する条件(胴元と客が国内にいる状態)が満たされないため、この法律においては違法性がありません。要するに規制する法律がないため問題ないと言えるでしょう。
個人情報はしっかり管理されている?
ルールに則って管理されています。情報流出や不正利用が無いよう、ライセンス取得時の審査基準を満たす方法で管理されています。
ゲーム結果を不正操作されることはない?
不当なゲーム結果の操作、イカサマはありません。プログラムは第三者機関に審査されていますし、ライブゲームのディーラーは、監視カメラ付きのスタジオでゲーム進行しているためできないでしょう。
利用規約にプレイヤー不利な条項はない?
ありません。小さな字や見えにくい文字で不利な項目が書かれていることはありません。
不正な出金拒否はない?
ありません。インターネット上でたまに見かける出金拒否の声は、プレイヤー側の不手際であることがほとんどです。本人確認書類を提出していない、ローリスクなベット方法がバレた、などが主な原因です。エルドアカジノは出金対応が非常に優れている点において安全性の高いオンカジです。
まとめ
エルドアカジノの違法性・信頼性について詳しく解説しました。
運営ライセンスは最上級に審査の厳しい国が発行するものではありませんが、カナワケ・キュラソー・パグコーを取得しているため十分です。
また、第三者機関の監査ありのゲーミング会社と提携していますし詐欺やイカサマの心配はまずありません。
どうしても心配ならイカサマしようのないライブカジノで遊びましょう。
エルドアカジノは業界一充実しているのでとくにおすすめです。
それより実際に遊んでいるプレイヤーの声で好意的なものが多かった印象ですし、なにより痛みを伴う出金面でのサービスの良さはエルドアカジノの強みです。
よって信頼性は十分と言えるでしょう。
入金不要ボーナスや入金ボーナスなど初めてのプレイヤーにありがたいサービスも以前より充実してきました。
初心者からハイローラーまで末永く遊ぶための快適性の面で充実しているエルドアカジノは編集部でも自信をもっておすすめできます。