ユーザー数が60万人を超えた日本で人気のオンラインカジノ「カジ旅」で遊べるブラックジャックを紹介！
カジ旅にブラックジャックを提供しているゲーミング会社別に、ゲーム名とそれぞれの最低・最高ベット額をまとめました。
また、おすすめゲームもピックアップして紹介しています。
カジ旅で遊べるブラックジャックの種類
カジ旅ではたくさんのブラックジャックが用意されています。
そして、大きく分けるとライブカジノ版とビデオゲーム版の2種に分かれます。
それぞれにメリットとデメリットがありますが、多くのプレイヤーはライブ版で遊んでいます。
なお、ビデオゲーム版はどうしても不正プログラムに不安を感じる人も多いと思います。
そんなときは世界のどこかで撮影しながらディーラーがゲーム進行しているライブ版ブラックジャックが安心です。
逆にお手軽に楽しみたい人、会員登録せず無料でゲームだけを遊びたい人はビデオゲーム版を選びましょう。
それでは、ライブ版、ビデオゲーム版それぞれカジ旅で遊べるブラックジャックテーブルを一覧で紹介していきます。
カジ旅にライブブラックジャックを提供するゲーミング会社
- BombayLive（ボンベイライブ）
- EvolutionGaming（エボリューションゲーミング）
- Ezugi（イズギ）
NETENT（ネットエント）※遊べなくなりました- ONAIR（オンエアー）
- PragmaticPlay（プラグマティックプレイ）
カジ旅では提携しているゲーミング会社は少ないものの、テーブル数全体で見れば十分多いです。
まずはゲーミング会社別に紹介していきます。
BombayLive（ボンベイライブ）のブラックジャック一覧
テーブル名/最低・最大ベット額
- BlackJack1～3（$5～5000）
- BlackJackA（$10～5000）
- BlackJackB～C（$25～5000）
- BlackJack VIP2（$250～10000）
- BlackJack VIP3（$500～20000）
おそらくVIP1テーブルもあると思いますが、メンテナンス中だったのか確認した時点では表示されていませんでした。
テーブル数は少な目ですが、低ベット台からハイローラー向けまでバランスよく用意されています。
ロビー画面で空席状況をチェックできるのは便利です。
BombayLiveの特徴
ハイローラーをターゲットにしているゲーミング会社だけに、最大ベット額は高めに設定されています。
そして、VIP2テーブルはアカウント残高が2000ドル以上、VIP3は5000ドル以上なければゲーム画面を開くこともできません。
冷やかし客にプレイ状況を見られることなく楽しめるのは、ハイローラープレイヤーにとって快適な環境と言えるでしょう。
EvolutionGaming（エボリューションゲーミング）のブラックジャック一覧
テーブル名/最低・最大ベット額
※()内はベット可能額（単位は米ドル）
- インフィニット フリーベットブラックジャック（$1～5000）
- ライトニング ブラックジャック（$1～5000）
- パワーブラックジャック（$1～5000）
- インフィニット ブラックジャック（$1～5000）
- フリーベットのブラックジャック 1～（$5～5000）
- スピード ブラックジャック A～（$20～5000）
- ポルトガル語のVIPブラックジャック（$50～10000）
- ブラックジャック VIP アルファ（$50～5000）
- ブラックジャック VIP ベータ（$50～5000）
- ブラックジャック VIP ガンマ（$50～5000）
- ブラックジャック VIP A～（$250～5000）
- ブラックジャック プラチナ VIP（$250～5000）
- ブラックジャック フォーチュン VIP（$250～5000）
- ブラックジャック グランド VIP（$500～5000）
- ブラックジャック ダイヤモンド VIP（$1000～5000）
- サロンプリヴェ ブラックジャック A～（$1000～10000）
- スピーディ ブラックジャック（$5～5000）
- ブラックジャック パーティ（$0.5～250）
- フリーベットのブラックジャック 1（$5～10000）
- ブラックジャック A～（$5～5000）
- スピードブラックジャック A～（$10～5000）
- スピード VIP ブラックジャック A～（$50～5000）
- ブラックジャック VIP 1～（$50～5000）
- ブラックジャック銀 A～（$100～5000）
- ブラックジャック VIP A～（$50～5000）
- サロンプリヴェ ブラックジャックA～（$1000～15000）
- ポルトガル語のブラックジャッククラシック1～3（$5～5000）
トータル120テーブル前後あり、カジ旅で最も充実しています。
最低1ドルから最大15000ドルまでベット可能です。
少額ベットではじめたいビギナーから、がっつり大金をベットしたいハイローラーまですべてをカバーしています。
EvolutionGamingの特徴
ライブカジノ業界のトップとも言えるゲーミング会社です。
カジ旅以外のほぼすべてのオンラインカジノと提携しているため、どこでも同じゲームを遊べます。
ただし、カジ旅ではカジ旅に合わせたベット額が設定されているため、多少の違いはあります。
ゲーミング会社とかよくわからない人は、とりあえず最初にここのロビー画面から探してみることをおすすめします。
Ezugi（イズギ）のブラックジャック一覧
テーブル名/最低・最大ベット額
- ブラックジャック（$20～2000）
- ゴールドブラックジャック（$20～2000）
- アンリミテッドブラックジャック（$1～1000）
- プラチナブラックジャック（$50～2000）
- ゴールドブラックジャック（$50～2000）
- VIP サレンダーブラックジャック（$100～2000）
- VIP ダイヤモンドブラックジャック（$250～2000）
- サロンプリヴェ・ブラックジャック （$500～10000）
- スペイン・アンリミテッドブラックジャック（$1～1000）
- トルコ・アンリミテッドブラックジャック（$1～1000）
- トルコ・ブラックジャック（$10～2000）
- ロシア・ブラックジャック（$10～2000）
- トルコ・ブラックジャック（$100～2000）
- イタリア・ブラックジャック（$20～2000）
最低1ドルから最大1万ドルまでのベット額に対応しています。
Ezugiの特徴
テーブル数も多く、テーブルが満席でもどれかは開いているでしょう。
ライブカジノでの最低ベット額は1ドルなので、あまり資金がない人、長く楽しみたい人はイズギがおすすめです。
ハイローラーなら1人しかゲーム画面に入れないサロンプリヴェテーブルを選べば最適な環境で楽しめるでしょう。
最大ベット額も1万ドルあれば充分でしょう。
ただし、最低ベット額が低いテーブルは2つしかないため、満席なら待たされることになります。
※遊べなくなりました
NETENTのブラックジャック一覧
テーブル名/最低・最大ベット額
- Blitz Blackjack（1～100）
- Live Blackjack A～B（5～1000）
- Live Blackjack C～D（10～1000）
- Live Blackjack E～F（25～2500）
NETENTもライブカジノゲームの人気ゲーミング会社です。
ベット額はEvolutionGamingほど幅広くありませんが、早いゲーム展開が特徴のBlitz Blackjackもありプレイスタイルに合ったゲームを選べます。
ONAIR（オンエアー）のブラックジャック一覧
テーブル名/最低・最大ベット額
- BlackJack Amsterdam（$5～1500）
- BlackJack London（$5～1500）
- BlackJack Berlin（$100～2000）
- BlackJack Rega（$50～2000）
- BlackJack Miami（$25～1500）
- BlackJack Sports Arena（$10～1500）
- BlackJack Valletta（$5～1500）
- BlackJack Manchester（$5～1500）
- BlackJack Brussels（$5～1500）
- 文字が読めないテーブル（$5～1500）
テーブル数は少な目。
最低ベット額は5ドルからと高めな設定で、最大ベット額が低いためハイローラーには使い勝手が悪いかもしれません。
ONAIRの特徴
ライブカジノのゲーミング会社としては一線級ではありません。
テーブル数も少ないのはデメリットと言えるでしょう。
ただし、プレイヤーの多くはエボリューションゲーミングやプラグマティックプレイといった人気ゲーミング会社で遊ぶため、満席になることはまずないでしょう。
ただし、あまり資金を用意できないプレイヤーには最低ベット額5ドルは高く感じます。
また最大ベット額も2000ドルまでと低めなので、ハイローラーは不満かもしれません。
他のゲーミング会社が混雑していたらここのロビーを覗いてみる、くらいの使い方になるでしょう。
PragmaticPlay（プラグマティックプレイ）のブラックジャック一覧
テーブル名/最低・最大ベット額
- ONEブラックジャック（$1～5000）
- VIPブラックジャック1～（$250～20000）
- ブラックジャック1～（$5～5000）
- スピーブラックジャック1～（$5～2500）
確認した時点で種類は4つだけですが、同じ名称のテーブルが複数ありそれぞれで最低・最大ベット額が異なります。
そして、全部で90テーブルほど用意されています。
カジ旅の中でもかなり充実しているゲーミング会社です。
またカジ旅内で最も高い2万ドルまで対応しています。
PragmaticPlayの特徴
テーブル数が多く最大ベット額が2万ドルまでと高額です。
これだけの数があればどれほど混雑していても満席で遊べないことはないでしょう。
最低ベット額は5ドルからと高めなので低資金で遊びたい人には向いていません。
Ezugiなら最低1ドルからベットできるのでそちらを選びましょう。
カジ旅ライブカジノのおすすめブラックジャック
ブラックジャックパーティー（EvolutionGaming）
ディーラーもノータイでシャツだけなどラフな格好で相方と常にトークしながらやってるので、フランクな雰囲気でゲームを楽しめます。
ベット額も小さく気楽に賭けられるのもメリットです。
逆に緊張感がないと感じるかもしれませんが、ワイワイガヤガヤした雰囲気でプレイしたい人におすすめ。
私が見たときは常にテーブルが埋まってて、空いたと思ったらすぐ埋まるほどの人気っぷりでした。
真剣勝負を緊張感をもって楽しみたい人は、ほかのテーブルを選びましょう。
カジ旅のビデオゲーム版ブラックジャックの提供ゲーミング会社
- Felt Gaming
- Microgaming
- NetEnt
- OneTouch
- Playngo
- RedTiger
- Relax Gaming
- Scientific Games
- Switch Studios
人気ゲーミング会社からマイナーなところまで幅広い会社のブラックジャックを楽しめます。
テーブル版はカジ旅にアカウント開設しなくても遊べるので、サイトにアクセスして楽しんでみてください。
Felt Gamingのテーブル一覧とミニマム/マックスベット額
- Blackjack+（0.1～50ユーロ）
ロード時間が長く、ゲーム画面も動作重め、さらにわかりづらいブラックジャックでした。
Microgamingのテーブル一覧とミニマム/マックスベット額
- Vegas Single Deck Blackjack（1～200ドル）
NetEntのテーブル一覧とミニマム/マックスベット額
- BlackJack（1～500ドル）
OneTouchのテーブル一覧とミニマム/マックスベット額
- Blackjack Classic（0.5～1000）
Playngoのテーブル一覧とミニマム/マックスベット額
- BlackJack MH（1～100ドル）
- Double Exposure BlackJack MH（1～100ドル）
- European BlackJack MH（1～100ドル）
- Single Deck BlackJack MH（1～100ドル）
RedTigerのテーブル一覧とミニマム/マックスベット額
- Blackjack（1～10000ユーロ）
Relax Gamingのテーブル一覧とミニマム/マックスベット額
- Blackjack Neo（1～3000ドル）
Scientific Gamesのテーブル一覧とミニマム/マックスベット額
- Zappit Blackjack
私の環境では動きませんでした。
Switch Studiosのテーブル一覧とミニマム/マックスベット額
- Atlantic City Blackjack Switch Studios（1～200）
- Classic Blackjack Switch Studios（1～200）
- European Blackjack Switch Studios（1～200）
- Vegas Downtown Blackjack Switch Studios（1～200）
- Vegas Strip Blackjack Switch Studios（1～200）
カジ旅ビデオゲーム版ブラックジャックのおすすめ
Blackjack（NETENT）
どすトレードなネーミングの、シンプルでわかりやすいブラックジャックが楽しめます。
3か所に同時ベットでき、操作性も良好。
日本語表記になっているので初めてでも迷うことなく遊べるゲームです。
ライブブラックジャックとテーブル版は何が違う？
2つのブラックジャックの違い
- 人とプログラム
- スタジオ撮影とビデオゲーム
- テーブルリミット
ライブ版はディーラーがゲーム進行し、テーブル版はコンピューターが乱数を元にカードを配ります。
人かプログラムか？の違いですね。
またライブブラックジャックは世界のどこかにあるソフトウェア会社のスタジオで実際にディーラーがゲーム進行している様子を動画配信している感じ。
テーブル版はただのビデオゲームです。
最後はテーブルリミットの違い。
ライブブラックジャックの方がテーブルリミットが高額であることが多いです。
だいたい1回あたり100万円まで賭けられる台がテーブル版ブラックジャックより多い傾向です。
カジ旅ではライブ版、テーブル版のどちらにも上限100万円相当まで対応するテーブルが1づつありますが、他社オンカジではライブ版の方が多いです。
カジ旅でブラックジャックを無料でお試しプレイする方法
カジ旅はブラックジャックを無料で遊ぶこともできます。
方法は2つ。
1つは「カジ旅フリー」というカジ旅公式とは別に用意された無料版ページを利用すること。
体験用のサイトなのでブラックジャックのテーブル数も少なく選択肢がないのはデメリットですが、オンカジの雰囲気を楽しむだけなら十分でしょう。
もう1つはカジ旅にログインせずにブラックジャックのゲームを開くことです。
お試しプレイ用にテーブル版ゲームだけは無料で遊べるようになっています。
軍資金が1000ユーロあるので自由に使って遊んでみてください。
ブラックジャックのルールを学ぶには最適です。
カジ旅にあるブラックジャックの種類
ここではテーブルの種類ではなく、ブラックジャックの形態に関する種類を紹介していきます。
カジ旅で遊べる種類にはこのような系統があります。
- 普通のもの
- シングルデッキ
- クラシック
- シングルハンド
- マルチハンド
普通のブラックジャック（マルチデッキ）
オンカジのベーシックなブラックジャックはカード1デッキ（52枚）を6～8つ使っています。
これをマルチデッキと言います。
これだけ数があると出た数字をカウントしていくカウンティングという攻略法は使いにくくなります。
とはいえオンカジではほとんどが普通のタイプなので違う攻略法で攻めることをおすすめします。
シングルデッキブラックジャック
カジ旅にも少ないながら用意されているシングルデッキのテーブルです。
52枚1デッキのカードを1つだけ使っています。
これならカートカウンティングも割と簡単で勝ちやすいのですが、テーブル版はただのビデオゲーム。
1ゲームごとに52枚の内テーブル上に出ていない残りから選ばれているだけです。
次のゲームになればまた52枚から選ばれるだけなのでカウンティングしても無意味ですし勝率が高くなるとは言えないでしょう。
また実際のデッキからカードを取り出すライブ版にシングルデッキ版はありません。
なお、シングルデッキの倍で、52枚のデッキを2つ組み合わせるダブルデッキタイプもありますが、カジ旅では見かけません。
クラシックブラックジャック
昔ながらのシンプルなタイプです。
ルールやデザインなどベーシックです。
人によりますが、余分な情報もなく勝負に集中しやすいと言えるかもしれません。
シングルハンドブラックジャック
ディーラーと勝負できる手（人数）が1人だけのブラックジャックです。
1対1の勝負をしたい人には最適です。
マルチハンドブラックジャック
1つのテーブルに数か所プレイヤー席があるのが特徴です。
一人で2席以上使っても構いません。
席数は3つのパターンが多いですが、複数で同時に勝負したほうが勝ちしやすいことは確かです。
とはいえ同時に負けることもあるハイリスクハイリターンな賭け方となります。
ちなみにマルチハンドテーブルだからといっても、1つの席だけで勝負するなら実質シングルハンドですね。
ブラックジャックのルール
基本ルール
配布されたカードの合計数でディーラーと勝負するゲーム。
数字が「21」に近いほど強くなります。
「22」以上になるとバーストで、相手もバーストしない限り負けです。
数字のカウント方法は、絵柄カードは「10」、エースは「1」か「10」、ほかは数字のとおり足していきます。
オンカジのブラックジャックでは主に52枚1デッキのカードを6～8セット使うため、同じ数字が最大32枚ある状態。
ザっと調べた限り1プレイヤーに配布できるカード上限枚数についてはとくに定められていないようなので、エースが21枚になる可能性もあるわけですね。
ゲーム進行の流れ
- チップの金額を選ぶ
- チップをテーブルに置く
- ディールを押す
- カード配布
- カードを追加するならヒットを押す
- OKならスタンドを押す
- 勝敗決定
ブラックジャックの攻略法
主な3つの攻略法
- カウンティング
- ベーシックストラテジー
- マーチンゲール法
この3つが主流です。
ここでは簡単に解説していきますが、詳細に知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
カウンティング
カウンティングは出た数字をメモして残りのカードの出る確率を考慮しつつ勝負していくもの。
もしくはカードの数字を一定のルールで割り振って加減算していき合計値から対応を決めます。
後者がメインですね。
やり方の詳細は上のリンク先記事で解説しているので参考にしてください。
ベーシックストラテジー
自分とディーラーの手札から表に従って次の手を選ぶだけの攻略法です。
表から選ぶだけなのでゲームをわかってなくても勝負できてしまいます。
ビギナーからベテランまで誰がやっても同じ結果を得られるでしょう。
もともとこのゲームの勝率はオンラインカジノの中でも高く95％以上となっています。
そしてさらにベーシックストラテジーを利用するだけで勝率を100％に近づけることができます。
あとはマーチンゲール法などを組み合わせていけば還元率100％超えも狙えるでしょう。
マーチンゲール法
勝率2分の1のゲームで使うベット手法です。
マーチンゲール法は負けたら次のゲームでベット金額を倍にしていくだけの簡単な仕組みです。
ブラックジャックなら普通に遊んでもざっくり5割弱は勝てるもの。
負けたら次の勝負で倍額ベットしていけば、勝った時に負けた分を全額取り戻せます。
勝率5割あれば連敗が続く可能性は低いためいつかは勝てる攻略法ですね。
さらに上で紹介したベーシックストラテジーで勝率を上げればかなり勝てるはずです。
とはいってもギャンブルは運しだい。
10連敗することだってあり得ます。
次こそは、次こそは、と続けていくうちにアツくなり引くに引けなくなってしまうと全損する可能性も・・・。
私も5連敗を何度か味わったことがありますが、それまで積み上げてきた稼ぎが一気に無くなる喪失感はかなりシンドイです(汗)
「次で勝てば損失を取り戻せるんだ」と考えてしまうものですが、それでも4～5連敗くらいで負けを認めてそのゲームから撤退することをおすすめします。
すべてを失ったら元も子もありません。
カジ旅のブラックジャックに関するQ＆A
- カジ旅に違法性はない？
- カジ旅にイカサマはない？
- 全然勝てません
- ディーラーではなくほかのプレイヤーと対戦できる？
カジ旅に違法性はない？
カジ旅に違法性はありません。ライセンスを取得していること、日本国内に拠点がないことから日本の法律に抵触しない点から違法性はありません。
カジ旅にイカサマはない？
ありません。カジ旅では第三者機関にゲームプログラムを監査されたソフトウェアを提供しています。そのためイカサマはできません。
全然勝てません
カジノの勝敗は運しだいです。そして、必勝法もありません。オンラインカジノの還元率は約95％なので普通にプレイしていれば負けて終わります。少しでも勝率を上げるには、このページで紹介したシステムベット法やベーシックストラテジーを利用することで、絶対ではありませんが還元率を高めることもできるでしょう。
ディーラーではなくほかのプレイヤーと対戦できる？
対戦はできません。カジ旅内に対戦できるゲーム、テーブルはありません。基本的にディーラーとの勝負になります。
まとめ
カジ旅で遊べるブラックジャックの種類、最低ベット額、最高ベット額を紹介しました。
カジ旅はスロットに強いオンラインカジノですが、ブラックジャックも十分楽しめます。
ライブ版はお金がなければ遊べませんが、テーブル版なら無料でお試しプレイも可能です。
このページで紹介した攻略法を利用しつつまずはゲームを体験してみて下さい。